2009年1月アーカイブ

エミュレータのプロジェクト設定(プロジェクトタブ)でTrusted: Third PartyをONにします。

GPSに限らず署名が必要な機能はこれで働きます。

これをやらずにwidget.location.update()とかやっても反応はないです。
そのわりにTrusted: Third Party ONの設定は保存できるわけではないので
たまに原因がわからず混乱します・・・

バージョンアップの際、同一のWidgetコンテンツは上書きされます。
この「同一のWidgetコンテンツかどうか」についてですが、
以下が全て一致する場合に同一であると判断されます。

■id 属性値
■author要素
■署名情報

なので、author要素を書き換えたりすると、id属性値が一致していても
バージョンアップの際に上書きされないので注意。

ウィジェットを開発する上で、「携帯が圏外になったときの動作」を確認したいことがあると思います。

端末には「電波OFFモード」もあるのですが、やはり実際に圏外だったときの動作はチェックしておきたいところです。

とはいえ圏外の場所というのはそうそう開発現場の身近にあるとは限りません。

いろいろと手段を模索しましたが、
とりあえずお手軽・経済的な方法で実現できたので、その方法を紹介したいと思います。

キーワードは「アルミホイル」です。

作り方
 端末が少しゆったり格納できる程度のちょうどいい「箱」を見つける
 
 その箱の上部を空けておき、アルミホイルで外側を何重かでグルグル巻きにする。
 
 アルミホイルの巻き方を工夫して上部から端末を投入できるようにしておく

■使い方
 ・圏外になるか確認
   箱に入れて上部を閉じた状態でその端末に電話をかけてみる

 ・通信開始直後に圏外になる状況を作り出す
   ウィジェットを操作して通信処理開始する
   ↑の操作の直後に箱に入れてアルミホイル上部を閉じる

■作成例
090108_185229.jpg
090108_191235.jpg
  上部の開閉部が破れやすいし、圏外のままでいろんな動作を確認することはできないけれど、
  とりあえずお手軽に実現する方法としてどうでしょうか。
  
  中の箱は四角ではなく丸みを帯びていたほうが痛みづらいかも。

アイテム

  • 090108_191235.jpg
  • 090108_185229.jpg